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https://www.udemy.com/course/ai-question/?referralCode=44EA06EDA721216E7897
生成AIは、どんな問いにも数秒で答えを返してくれます。けれど、AIを使い始めた多くの人が、同じ壁にぶつかります。「何を聞けばいいかわからない」「ありきたりの答えしか返ってこない」。これはAIの性能の問題ではありません。答えが安くなった時代に、本当に足りなくなっているのは、人間の側の「問い」です。
この講座は、プロンプトの書き方やAIツールの操作方法を教える講座ではありません。それらはツールが変われば古びます。この講座で扱うのは、時代が変わっても古びない、問いを立てる人間の側の力です。問いを見つける、深める、動かす、そして問いと共に生きる。AI時代にますます重要になった力を、はっきりと意識して使えるようにします。
講座は7つのセクションで構成されています。前半では、問いに埋め込まれた前提・範囲・視点・目的を取り出す「問いの解剖」と、言葉になる前の違和感を問いに変える方法を学びます。中盤では、表層の問いを構造や根源へと降ろす4つの手筋と、視点や時間軸や制約を変えて問いを横に動かす5つの操作を身につけます。終盤で初めて生成AIが主役になり、AIを答えの供給源ではなく「問いを磨く相手」として使う方法を学びます。そして最後に、答えの出ない問いを急がずに抱え続ける態度について話します。
各セクションの終わりには、UdemyのAIロールプレイを使ったワークがあります。AIが「問いの解剖医」や「違和感を言葉にできない人」や「なんでも即答する答えたがりのAI」を演じ、あなたは問う側と問われる側を交互に経験します。問いを立てる力は、見るだけでは身につきません。7回、実際にトライしてもらいます。
講師自身も、答えの出ていない問いを一つ抱えています。「人間は知能の進化の一時的な通過点に過ぎないのか」。この問いをどう深めてきたか、そしてこの問いが自分の中で何を引き起こしているかを、整理せずにお話しします。講師が答えを持っていない問いを、受講生と一緒に考える。それがこの講座の姿勢です。
対象は、ビジネスパーソンに限りません。仕事でも、学びでも、暮らしでも、人間関係でも、自分の頭で考える力を取り戻したいすべての方に向けています。AIやプロンプトの知識は不要です。必要なのは、今抱えている問いや違和感を一つ、ワークに持ち込む気持ちだけです。
この講座では、答えはほとんど出てきません。代わりに、問いが残ります。講座を終えたとき、答えを出さずに抱え続けている問いが一つあること。それが、この講座の到達点です。答えが溢れる時代に、考える人間であり続けるために、一緒に問いを作っていきましょう。